2026新作 レベルソ・トリビュート・モノフェイスのクリエイティブでヴィンテージな世界観を5つの新作モデルで拡充。ジャガー・ルクルト「レベルソ・トリビュート・モノフェイス ‘OR DECO’」シリーズ

 2025年に発売された18Kピンクゴールド製のレベルソ・トリビュート・モノフェイス・スモールセコンド ‘Or Deco’が大成功を収めたことにより、ジャガー・ルクルトは、このレベルソの個性的な魅力をさらに展開すべく、次の5つの新モデルを発表しました。

 1920年代に初めて登場し、1930年代に真価を発揮したアールデコ運動から誕生した、宝石をあしらったカクテルウォッチの黄金時代を彷彿とさせるレベルソ・トリビュート・モノフェイス・スモールセコンド ‘OR DECO カクテル’は3つのモデルで展開されます。18Kピンクゴールドにルビーをあしらったモデル、そして18Kホワイトゴールドにエメラルドまたはブルーサファイアをあしらったモデルを揃え、どのモデルも30本の限定生産です。各タイムピースを彩るバゲットカットのストーンは、ダイヤルの上下にあしらわれたゴドロン装飾の間にセットされ、レベルソの直線的で幾何学的なフォルムを際立たせるとともに、ポリッシュ仕上げのゴールドケースやミラネーゼブレスレットと鮮やかなコントラストを生み出しています。さらに、グレイン仕上げを施したダイヤルの繊細な質感とマットな風合いが、その美しさを引き立てています。


 ダイヤルの上下にあしらわれたゴドロン装飾の間にセットされたバゲットカットのストーンが、レベルソを象徴する直線的で幾何学的なフォルムを引き立てると同時に、そのヴィンテージな魅力をさらに際立たせています。ジャガー・ルクルトのメティエ・ラール™工房のジェムセッターたちが、1930年代に完成させた「インビジブルセッティング」技法のひとつであるレールセッティングを用いることで、色と光が途切れることのない美しいラインを生み出しました。ルーペで見ても完璧なほどに直線的なエッジを実現し、石をしっかりと固定すると同時に、石の表面が互いに完全に水平になるよう調整するため、極めて高い精度が求められるレールセッティングでは、石がセットされる位置の下にあるゴールドに、幅わずか数ミリメートルのレール状の枠が形成されます。その後、ジェムセッターは石をレール上にスライドさせて乗せ、ゴールドをごくわずか折り曲げて石のエッジにかぶせて固定してから、次のウブロ コピーストーンを所定の位置にスライドさせます。レールセッティング技法において、ジェムセッターの課題となるのは、46個のバゲットカットのブルーサファイアを傷つけることなく、ケースのゴールドをそっと折り曲げて、サファイアにかぶせることにあります。各石は、端から端までぴったりとセットされ、さらにレールとケースのゴールドによってしっかり固定されているため、他に支点が一切なくても、光が絶えず流れるような美しさを生み出しています。すべてのジェムセッティング技法が細心の注意を要するものですが、エメラルドは本質的にもろいため、最も細心の注意を必要としました。その繊細な性質ゆえに、取り扱いとセッティングには極めて高い精度が求められ、その鮮やかな美しさのあらゆる側面が損なわれることなく、完璧に引き立てられるよう配慮されました。


サイズ45.6mm×27.4mm、厚さ7.56mmというスリムなシルエットのケースに収められたレベルソ・トリビュート・モノフェイス・スモールセコンド ‘OR DECO カクテル’の新作モデルは、2025年に登場したオリジナルのレベルソ・トリビュート・モノフェイス・スモールセコンド ‘OR DECO’と同じ手巻きキャリバー822を搭載しています。このムーブメントも、ダイヤルの6時位置にスモールセコンドを表示し、42時間のパワーリザーブを備えています。長方形のケースのラインと呼応するように形作られたこのムーブメントも、設計、製造、組み立てのすべてが自社内で行われています。


 2026年新作‘OR DECO’シリーズを締めくくるレベルソ・トリビュート・モノフェイス・スモールセコンド ‘OR DECO’として、今回、オリジナルの18Kピンクゴールド製モデルに加え、18Kホワイトゴールド製モデルも登場します。グレイン仕上げを施したシルバーグレーのダイヤルによってもたらされる柔らかい粒状の質感から、ポリッシュ仕上げを施した 18Kホワイトゴールドのミラネーゼブレスレットと調和のとれたケースが放つ鮮やかな輝きに至るまで、見た目が絶妙に変化することで、クールでモノクロームな印象が一層引き立てられています。サイズ45.6mm×27.4mm、厚さ7.56mmというスリムなシルエットのケースに収められた18Kホワイトゴールド製レベルソ・ トリビュート・モノフェイス・スモールセコンドは、42時間のパワーリザーブを誇る手巻きキャリバー822を搭載しています。


「Less is more(引き算の美学)」という精神に沿って、レベルソ・トリビュート・モノフェイス ‘OR DECO ソロ・テンポ’のすっきりしたディテールと本質を追求したサイズが、大胆なスタイルを主張しています。スモールセコンド表示をなくすことで、ダイヤルは本質だけが残る洗練されたデザインとなっており、また、ケースの小型化により、1930年代のオリジナルモデル(39×21mm)のサイズにかつてないほど近づいています。装飾のないモノクロームのピンクゴールドが美しい、40.1mm×24.4mmのこのモデルは、男女を問わず、あらゆるサイズの手首に物理的にも、スタイル的にも見事にフィットします。厚さ7.56mmというスリムなケースには、ジャガー・ルクルトの手巻きキャリバー822が搭載されており、42時間のパワーリザーブを確保しています。

 ジャガー・ルクルトがレベルソのクリエイティブな世界を絶えず探求しつつ、その可能性を広げていく中で、レベルソ・トリビュート コレクションに‘OR DECO’シリーズが加わることにより、そのアールデコ デザインの時代を超えた美しさと優れた汎用性がさらに際立ちました。ヴィンテージの魅力と自信に満ちた現代性を融合させたこの新作ウォッチは、まさに現代の定番となること間違いありません。

アイコン、レベルソ:1931年に制作されたレベルソは、ファッショナブルな「スポーツ・ジェントルマン」の要望を満たすようにデザインされました。1858年から1947年までのイギリス統治時代に、インドでポロ競技に興じていた軍将校らによって、ポロ競技の過酷さに耐えられる時計を制作してほしいという要望が出されました。そうして制作されたのが、デザイン性と機能性を巧みに組み合わせたレベルソでした。レベルソは、まもなく多種多様な職業のお洒落好きな人たちに愛用されるようになり、男性用および女性用の新しいバリエーションの登場によって、すぐに当初のスポーツモデルとしての用途を超えるようになりました。そのアイコニックな反転式ケースと特徴的なアールデコ調のラインは決して変わることはなく、レベルソは世界で最も有名な腕時計のひとつとなりました。何十年もの間、レベルソのアイデンティティを損なうことなく、スタイルと機構の両面で多くのバリエーションが生み出されてきました。独特のタイムレスなデザインは、レベルソの永続的な魅力の大部分を占め、アールデコ様式の象徴として知られています。



関連リンク:https://pjncaefsd.wordpress.com/

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